2009-11-19
●児童ポルノ排除へ政府が意見公募スタート(産経)
売春の強要や強制労働など搾取する目的で行われる人身取引の防止・撲滅に向け
新たな「行動計画」の素案を策定し、意見公募を始めた。
H16年12月に策定された現行の行動計画に、児童買春事件への厳格な対応や、
児童ポルノ排除への取り組み強化などを新たに盛り込んだ。
素案は内閣官房のウェブサイトに掲載。意見公募は電子メールやファクスで、
12/03まで実施する。寄せられた意見を参考にした上で、
鳩山由紀夫首相が出席する犯罪対策閣僚会議で正式決定する見通し。
我が国の人身取引対策に対する国際社会の高い関心も高い状態にあると内閣府は言っている。
jinshintorihikitaisaku@cas.go.jpへ海外の犯罪率のデータと国内のデータの矛盾点を述べて、
グローバル・スタンダードの嘘を首相に知って貰うべきだと思う。
本題はあくまで人身売買についてなので必ず触れて欲しい。
暇な時間を利用して単純所持禁止、表現規制による警察の恣意的解釈の怖さを述べて欲しい。
最近の警察はエロ関連の逮捕に力を入れすぎだ。
もちろん、自分の娘を売るような奴は逮捕すべきだと思うが。
昨日は付き合いのある会社各社に今回の顛末を伝え、自民民主共々の規制派の怖さを訴えた。
話は変わるが、先日、誤報に関してソフ倫に謝罪の電話をした。
お互いに今のところは良かったですね、と言い合った。
筋を通せて良かった。
腹を決めていた件も、両天秤になど掛けずにちゃんと筋を通そうと決め、
(有)フルの11/30での解散を決めた。(株)エッジのみで行こう。
背水の陣で望もう。
セ記事を書く
※コメントの受付件数を超えているため、この記事にコメントすることができません。