2009-12-13
某タイトルのパッケージについて色々言われていますが、
あのパッケージは最悪の時期に審査されました。
お互いに手探りだったので、あのパッケージに落ち着きました。
色調補正はフィルターのCRTと紙での見栄えの違いが大きいと思いますし、
今回はいつものTRYより濃く出てしまったのだと思います。
自分の発言でなにかするほど、某倫理機構のケツの穴は小さくありません。
某タイトルのケツは凄いことになっていますがw
ゲーム内容はいままでのTRYと比べていただければ、
どうなっているかわかっていただけると思います。
この点が最後までどこまで行けるか考えていたところです。
個人的には、もっともっと行けたかな、と考えています。
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