保坂氏の「内心の自由」、大阪での集会は熱く、成功!
2010-06-15


保坂氏の会合に出てきました。
規制問題の根幹、規制決行により発生する問題等、そして規制を回避するためにどんな事ができるのか等を、とてもわかりやすく説明していただきました。

その中で保坂氏は『内心(ないしん)の自由』という言葉を挙げておりました。
内心の自由とは『心の内までもを規制の対象にはさせない!』という
強い意志が含まれ、これをキーワードとしてさらなる闘いに臨まれるとの事でした。
そして、大阪府に対しては、先制攻撃が有効と述べられました。
(案が)通ってしまう前に、通せないよう先手を打つことが大事だと。

保坂氏やゲストの強い信念が、来てくださった方々にも伝わったかと思います。
イベントが終わった後も、傍聴者の方々が集まり、自分達にできること等の話し合いをしていたようです。
大阪は熱い!大阪の件はまだ情報が少ないですがこれならいけると確信しました。

保坂氏は、現実の三次元の被害者の実情も述べてくださいました。
驚愕する事実でした。

とりあえず、我々に出来ることは、参院選の比例代表で、「ほさかのぶと」と書くことだとおもいます。
そして、どうぞ皆さん、規制問題の危うさを、多くの人に話してください。
この方がいないと、大変なことが起こると言うことを、周りの方に話してください。
[倫理規定]

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