蔵書の一部
2010-08-25


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蔵書の一部です。だいたい1/8位です。
前はプログラム関係で自分に関係のある物で発売された本の半数は買っていたので、尋常じゃない数の本がありましたが、ここまで減らしました。

まず、Cを使い、目的のことを自分なりに出来るようになったら、アルゴリズムを学びましょう。
車輪の再発明もあると思いますが、多分、自分より良いアルゴリズムを発見できるはずです。
そうなるとデータ形式が変わるのがほとんどですが、データ形式とアルゴリズムは二つでワンセットですので、諦めましょう。

そのあとは、アセンブラを学び、インディックスレジスタ(ポインタ)とスタックの重要性を学びましょう。
スピードを追求する場合は、スタックにデータを積まず、レジスタ私の重要性を知りましょう。

そしてC++です。
ここまで来れば、オブジェクト指向とは何を目指しているのか分かるはずです。

次はWindowsでしょうか。
メッセージにアクションを返すと言うことで戸惑う人もいますが、DOS時代のTSR(常駐ソフト)を思い出せば簡単です。
それでも逐次型にこだわる人は、sleep(1)を途中に入れて、キーもasyncで取れば良いのです。ペゾルドに怒られますがw

ちょっと、DDJ風に話してみました。

コメント(全50件)
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