日記:荒川アンダーザブリッジ、墓、W杯とFC東京
2010-05-16


アニメ版荒川アンダーザブリッジを見るのを止めた。
月詠、化物語はDVDをかったのだが、アニメ荒川アンダーザブリッジは演出がくどく、テンポが悪く感じる。
新房監督と神谷兄は大好きなのだが、これは合わなかった。

漫画版の荒川アンダーザブリッジは面白い。
作者(中村光)が同じ聖☆おにいさんも中だるみはあるが面白い。

シャフトがらみでもう一件。
自分は南国アイスホッケー部、かってに改造、さよなら絶望先生は見ている。
著者の久米田康治が卑屈になり藤田和日郎に絡んでるのが好きだった。
かってに改造はちたんが出張るようになってからつまらなくなった。
そういえば、ディスカバリーの同僚のしかとみよ氏に、当時、南国アイスホッケー部に出てくる亀頭先生に似てると言われ、からかわれていた(笑)

デュラララ!!DVDは惰性で買ってる。沢城(真紅の人)と神谷兄と福潤(ルルーシュの人)と小野大輔(黒執事の人)が出てるから、オタの自分にはたまらない。

黒執事はマダムレッド編までが好きだが、ドラマCD版もアニメ版も声優フェチの人にはたまらない。

自分と妻は漫画が大好きで月に50冊は読んでいる。ゴルゴ、こち亀、パタリロも全部買った。
ジャンルも少女漫画から劇画まで面白そうなのは全部買っている。
プログラムの本もドラゴンブックからgems系まで、凄い数を持っている。
数えたことがないので解らないが最盛期は1万冊以上はあった。

その中にはずいぶん希少本もあるみたいだ。
劇画座招待席(さいとうたかおの劇画で全70巻)、inside X68000等のX68000の本、別冊時代からのベーマガ、二人のスティーブ、ALL ABOUT NAMUCO1&2、悪魔王国の秘密などの悪魔関係の本等だ。

二人のスティーブは検索にも引っかからないほどの希少本だ。
ジョブズとウォズニャックとLisa等とパロアルトの話の本でハードカバーだ。
定価は5000円位だった。パロアルトの話は出ても、アランケイは出てこない。

話は変わるが昨日は両親が墓を作ったので見てきた。中々立派だった。
自分も入るのであろう。

そしてW杯の選手にはFC東京から今野と長友が選ばれた。
今野とレッズの日本のベッカムと言われた阿部はMFもDFも出来るのでサブで入ったのだろう。
特に今野は札幌時代に岡田監督の下でプレーしていたので使いやすいだろう。
長友は明大時代にFC東京で強化指定選手になり、すぐにレギュラーになった。今や日本代表でも不動のSBだ。
スタミナと当たり負けしないところが特徴だ。
FC東京はキングカジ、徳永、長友とサイドバックはいつも良い選手を連れてくる。
しかし、万年中位……orz
[アニメ]

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